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若さでは、誰にも負けない!

田川 大輝

Tagawa Daiki

2021年入社

掘削土工事職人

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入社理由

尊敬する父と同じフィールドへ

2021年に高校を中退して入社しました。入社2年目です。 高校2年生のときに高校での授業が面白くないなと思って、父親が働いている天野建設の良い話を聞いて入社を決めました。正直、給料が良かったんです(笑) 父親が掘削土工事の重機オペレーター(捜査員)をしていて、俺の下に来い!ということで一緒の配属になりました。

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やりがい

目標達成は一番のやりがいになる

目標を立てて取り組んで達成できた時はやりがいを感じます。 各現場での目標ではなく、自分の中でいつも目標を決めているんです。 その目標をクリアできたときに毎回自信がつくので、楽しいですね。

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仕事内容

0から1を創る最初の仕事

掘削土工事は建物を立てる時に一番最初に必要になるので、重要な仕事です。 建物を建てる時は、建物の安定性を確保するために土地を掘りフラットな平地を作る必要があるんです。 重機オペレーターがショベルカーで土を掘る時に元々決めてあった高さになるように指示を出したり連携しながら進めていく仕事です。

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仕事に対して

強い責任感が品質を担保する

日々の仕事でクライアントから提出された図面を見ることが多いです。 基本的には問題ないのですが、間違っているかどうかを疑問を持って見るようにしています。 ミスしたくない性格なので、責任感を持って仕事に向き合っています。 自分の確認一つで、皆さんの負荷が減ったり、品質を確保できるような対応ができれば嬉しいと思っています。

目標

父の背中を「見る」側から、「見せる」側へ

目標は父親です。
現場では職長というリーダーの方がいて、父親も職長なんです。
父親を尊敬していて、父のような仕事を自分も任されるようになりたいと思っています。
だから自分も職長になって現場管理をしたいですね。
職長になると仕事の裁量権が大きくなるので、自分の判断でできることが増えるんです。
自分の決断で人を動かしたり、管理する立場になればもっと面白くなると思っています。

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休日の過ごし方

少し前まではラウンドワンで友達と遊んだりしていましたが、 最近は、家でゆっくり過ごす事が多いです。
家に犬がいるんですが、とても可愛くて一緒に散歩にもよくいきます。
もちろん友達と遊びに行くこともありますが、周りが大学生が多いので 予定が合えばダーツしたりビリヤードしに行ったり遊んでますね。

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天野建設ってどんな会社?

親身な家族のような環境

私は18歳で高校を辞めて仕事をしているので、職場では周りの方と歳が離れているんです。
でも知識やノウハウを積んでいった今では、対等に扱ってくれる会社です。
年齢関係なく仕事の相談やプライベートの相談をしても、めんどうくさがらず親身になってくれるそんな風土がある会社ですね。
言わされているわけじゃないんですが、皆さん優しいです。(笑)

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求職者へメッセージ

努力すれば必ず身になる風土があります。
私も、配属数ヶ月は本当に何も出来なかったです。
建物を立てる土台になるところを平面にする必要があるのですが、何度も何度も練習して 先輩にも教えてもらって、今ではできるようになっています。
努力すれば実ります。
一緒に世の中のインフラを支えませんか?

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